高い自分事目標と実現手段:ロケット理論
目標設定をしても、実現手段がなければ達成はできません。達成できない目標を設定し続けると、負ける事が当たり前の自己肯定感が持てない負け犬人生になります。高い目標設定にはそれを実現手段も高いハードルを設けるべきです。私が決めた実現する手段が「1日に5人の社長と会う」でした。
設定した目標を達成するために4つの要素が必要だとと先達は言います。
- その目標を達成したらワクワクする内容であること
- 具体的に数字できめること
- 期日を決めること
- 紙に書いて毎日見ること
目標を実現するプロセスを「ロケット理論」というもので説明できます。人が月に行けたのは?この偉業を達成したのは?どんな要素があったのか?
- 行くことを決めたこと(高い目標を決めた)
- 具体的な手段を決めたこと(計画を持った)
- 軌道修正の仕組みを持ったこと(モニタリング)
自分事で考えると分かる事ですが、結局、どんな習慣をもって生きるかということになります。
原理原則
「人生の差は目標と実践の差、計画の差、習慣の差」
今のままではいけない!変わらなければいけない!
このようなお考えをお持ちの方は、是非一度、「継続貢献営業説明会」にご参加ください。