知り合いのYさんから一本の電話が

１９９３年１月にソニー生命に入社し、翌月の2月にYさんから一本の電話が入りました。

内容は、「年間２千万円の保険料で提案してくれ」というもので、当時の私にはそんな経験もなく、私をリクルートしてくれた沖野さんに同行してもらい、翌月3月に契約となりました。

契約をお預かりする以前のことです。 

Yさんのお父さんが政治家で、選挙を手伝うことがあり、そこでYさんと知り合いました。その時、Yさんも将来は、政治家として活躍される人だと思っていました。

ある時、地元のママさんバレーのチームがコーチを探してほしいと依頼があり、Yさんに喜ばれるのではないかと思い、お声がけをするとYさん自身がバレーボールの経験者だったということもあり、コーチを快諾いただいた経緯があり、そのことが前述の契約に繋がっていると考えます。

原理原則（運命自招）

「偶然の人生を意志をもって必然にする唯一の手段が社会貢献、貸方人生を送るか借方人生を送るか、その差が人生の差」

今のままではいけない！変わらなければいけない！
このようなお考えをお持ちの方は、是非一度、「継続貢献営業説明会」にご参加ください。