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3日目

3日目 最終確認テスト

SHE基礎講座(3日目)の締めくくり理解度確認テストです。

●回答方式は選択式になっており、回答の選択のやり直しはできませんので、クリックする前によく考えて選択してください。

●全問正解するまで、繰り返しチャレンジしてください。問題の出題順と回答の並びはランダムに変化します。

では、【START】ボタンをクリックして

次のページで氏名とメールアドレスを入力して挑戦してください。

受講生の氏名とメールアドレスを正しく入力してください

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新設法人で以下の不動産(10億円)を勧められて自己資金で購入しようと思います。

・土地:5億円
・建物:5億円(法定耐用年数50年)表面利回り5%の物件
・10億円全額を自己資金で購入
・年間の管理に掛かる費用(管理費):0.1億円(1千万円)
・税率は30%とする。

 

以上の条件で、不動産を購入した場合の1年後の損益計算書上の税引後当期純利益はいくらか?
※その他の諸経費、税金などは考慮しないものとします。
※表面利回り(%)=年間家賃収入÷物件価格×100

 

銀行が融資を行う理由はいくつかありますが、最も重要な要素は「利益を上げるため」です。

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・金融機関が融資の判断基準として最も重要視しているものは?

 

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貸借対照表の読み方に関する記述で誤っているものは?

・表面利回り5%という事は、10億円×5%=5000万円の賃料収入(売上)があるという事です。

・売上原価は無しと考えます。

・販売管理費(費用)は、管理費1千万と減価償却費(建物5,000万で50年の均等償却とすると、年間5,000万

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新設法人で以下の不動産(10億円)を勧められて購入しようと思います。

・土地:5億円
・建物:5億円(法定耐用年数50年)表面利回り5%の物件
・10億円全額を銀行からの借入で取得(借入条件:返済期間20年、支払利息1%)
・年間の管理に掛かる費用(管理費):0.1億円(1千万円)
・税率は30%とする。

 

以上の条件で、不動産を購入した場合の1年後の損益計算書上の税引後当期純利益はいくらか?
※その他の諸経費、税金などは考慮しないものとします。
※表面利回り(%)=年間家賃収入÷物件価格×100

 

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月次残高試算表に関する記述のうち誤っているものは?

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金融機関からの融資についての記述で誤っているものは?

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【簿価と時価】実態BS
貸借対照表の左側「資産の部」の科目で、銀行から価値を評価されにくい(価値が無いとみられる「悪勘定」)の科目として誤っているものは?

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新設法人で以下の不動産(10億円)を購入しました。

・土地:5億円
・建物:5億円(法定耐用年数50年)表面利回り5%の物件
・10億円全額を銀行からの借入で取得(借入条件:返済期間20年、支払利息1%)
・年間の管理に掛かる費用(管理費):0.1億円(1千万円)
・税率は30%とする。
※その他の諸経費、税金などは考慮しないものとします。
※表面利回り(%)=年間家賃収入÷物件価格×100

購入時の貸借対照表は以下のとおりです。

1年後、銀行からの借入金を返済したときの現預金はいくらになりますか?

売上(賃料)、管理費、銀行への返済等はすべて期中の完了したものとして考えます。

 

 

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経費に関する以下の文章について、誤っているものは?

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キャッシュ・フロー計算書についての記述で誤っている文章をお選びください

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Q.金融機関にとって、取引先(融資先)の決算書の定義として正しいものは?

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決算書に関する以下の文章で誤っている文章は?

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