(1)五島聡はじめの一歩(3)=五島聡の思考と行動
(2)継続貢献営業の考え方しかない=Tさんインタビュー6回目
(3)保険営業に使える本
(4)SHEの全講座紹介
(5)SHEの説明会のご案内
(6)あとがき
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【五島聡はじめの一歩(3)=五島聡の思考と行動】
五島聡の初の著書『保険料50億円を獲得する思考術』(近代セールス社、2011年出版)は、特に五島聡のはじめの一歩を知りたい人には必読の本です。

五島聡が飛躍を遂げた極めて重要な流れです。五島聡が「継続貢献営業」を提唱する背景も、五島聡の「はじめの一歩」が進んでいく様子も、「貢献営業」がもたらす効果も、ここで学ぶことができます。ふだんのSHEで五島聡は過去の歩みをあまり語りません。いつも未来を見ているので、過去には興味がないのかもしれません。しかし、これから成果を上げる皆さんは必読です。
《医者からの相談は家賃保証付き賃貸マンションを建てて経営するというものです。結局その不動産会社の社長のところでお世話になり、その社長からも大変喜んでいただきました。そのことがきっかけでその社長とは信頼関係を構築できたのです》
《その後、マンションなどを建設するときに開かれる工程会議の席に社長から招かれ、ほかの建築会社の社長などを一人ひとり紹介していただきました》
《この社長とはその後はパートナーとして親しいお付き合いをさせていただくようになり、実際に多くの友人の経営者を紹介してもらい、多くの契約を実現できたのです》
《知らない企業を訪問するとき人は躊躇するものです。しかしこちら側に訪問する理由があれば、アポイントがなくても訪問できます。なぜならこのケースのように相手に対して仕事を持っていくことになる場合、断られる理由がありません。材料さえあれば話を聞いてくれるのです。逆に、こちらがいいと思っても相手にとって嫌なことは長続きしません》
《このケースは私の友人の紹介から発展したものですが、友人との信頼関係が構築できていたからこそだと思います。皆さんも友人知人がいるでしょうから、まだ連絡していないなら、まずはそうした人たちとの信頼関係を構築することから始めてはいかがでしょうか。躊躇してしまうのは私も分かりますが、相手にいいことをしているという意識を持つことで打開できると思います。そこで培ったものは将来必ず役に立つはずです》
上記の社長からの“恩返し”をかつて五島聡はこんなふうに語っていました。――工程会議には、下請け業者が大勢来る。そういう場で、社長は「○○さんは、どこの保険に入ってるの? この五島さんから入りなさい」と次々に声をかけくれた――。
医者は賃貸マンション経営ができる。不動産会社社長はマンション建設ができる。五島聡は生命保険契約ができる。理想的な三方よしです。
生命保険は誰から入っても同じです。だからこそ、「あなたから入りたい」と思われる貢献をすることが必要なのです。SHEで財務を学ぶ仲間はそのことを痛いほど知っているのです。
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【継続貢献営業の考え方しかない=Tさんインタビュー6回目】
Tさん(52歳)は2014年7月にSHE入塾。2025年5月外資系生命保険会社から仲間と一緒にプロ代理店に移籍しました。多忙な中、ズームでインタビューに応じてくれた6回目です。
――Tさんのような優績者に、3年ほどもがき苦しんだ時期があったというお話は、多くの人を勇気づけるに違いありません。
シフトチェンジする期間、個人営業しながらSHEを学んでいましたが、継続貢献営業の流れで法人保険を受注するのはそう簡単ではありませんでした。
――泥沼のような感じでしょうか。大変だったと思います。
学んだことを現場で実践しても、五島さんから学んだ形の通りにはいかず毎回ジレンマを感じていましたね。
――1年の壁を前にあきらめる人は非常に多いと思います。その後どうしましたか?
継続貢献営業の流れで法人契約を受注したいということを諦めず勤勉努力と継続実践を続けることで、3年目から五島さんから学んだ流れで法人保険の受注が徐々に増え、個人保険と少しずつ比率が変わっていき継続貢献営業が板についてきました。
――すごい! 「石の上にも3年」と言われますが、3年も投げ出さずに努力を続けた生き方、素晴らしいです。
本質的成功を実現するには継続貢献営業の考え方しかないと本気で思えていたことが諦めずに努力を続けて来られたのだと思います。
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【保険営業に使える本】
『健康寿命と身体の科学』(樋口満・講談社ブルーバックス)は運動と食事、習慣の3点に焦点を当てています。
本書では、健康寿命を5つのレベルに分けています。
S=楽しく身体を動かしている
A=元気にしている
B=自立している
C=要支援1~要介護1
D=要介護2以上
一般的な健康寿命はB以上ですが、では、どうすればB以上を維持できるのでしょうか。
著者は健康寿命の正体を「体力」としています。ひとくちに体力といってもいろいろあるようですが、著者は「全身持久力(心肺体力)」と「筋力」に注目しています。両方が大事だということです。
この本によると、身体の諸機能は25歳をピークに、10年で5~10%のペースで低下し続けると言われています。低下するのは避けられませんが、「全身持久力(心肺体力)」と「筋力」を強化することで、低下の速度を遅らせることはできそうです
「筋力」を強化するといえば筋トレですが、7月27日付『毎日新聞』朝刊の連載「Dr.中川のがんのヒミツ」によると、
・週2回以上筋トレをする人は、全死亡リスクが23%、がん死亡リスクが31%低い(英国のデータ)
・筋肉量を保つことは、がんの予防や治療後の再発防止に有効
・ただし、筋トレの健康効果は週30~40分前後で最も大きい
・週130~140分を超えるとマイナス
だそうです。
自分のために決断、行動しましょう。
あしたやろうはバカヤロウですよ。
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【SHE(継続貢献営業塾)の全講座紹介】
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【あとがき】
熊本の地震が起きました。イオン熊本のガス爆発は想定外でしたが、
・火災
・停電
・断水
・エレベーター内に閉じ込め
・携帯の電波がつながりにくい
という問題は、ほかの地震で経験しています。
今回の熊本地震では新しい問題を経験しています。それが「複合災害」です。
7月26日放送のNHK「日曜討論」は「徹底解説!暑さはどこまで?対策は」というテーマでしたが、三重大教授の立花義裕さんが言及した「複合災害」が今回の熊本地震で起きているのです。酷暑の中で大災害が発生し、停電が起きて冷房が使えなくなる、という災害を立花さんは番組の中で指摘していました。その指摘どおりの事態が被災地で被災者を苦しめています。
ところで、各地で大きな地震が起きているのに、「南海トラフ巨大地震、来ないでしょ」「首都直下地震、来るわけがない」などと言う人が未だにいます。地球科学の専門家全員が「来る」と断言しているのに、シロウトがなぜ「来ない」と言うのか不思議でなりません。
「来てほしくない」という願望と「来ない」という否定は、分ける必要があります。
ご覧いただきたいのが、京都大教授・鎌田浩毅さんの最終講義です。「地震・噴火・温暖化は今後どうなるか?」という題名で2021年3月10日に話した様子がYouTubeで公開されています。
鎌田先生は、YouTubeのいろいろな番組に数多く出演していますが、この最終講義が基本です。
https://youtu.be/PaznAeYwQD0?si=mhSkiGgoMiAXZnww
私の周囲には、「首都直下地震が来るから」と埼玉から古里に引っ越した夫婦や、福岡から東京への異動を断って古里に引っ越した若者がいます。
間違いなく来るのですから、その前にどうするか、対策を立てておくべきだと思います。例えば皆さん、通電火災の対策をしていますか? YESと答えた人はわずかだと思います。「通電火災って何?」と言う人は、自分で調べて、今日明日中に対策を実行すべきです。
夏休みで時間ができる時期だと思います。上記のYouTubeをじっくりご覧いただいて、危機感を持って、できる対策を始めていただければうれしいです。お墓参りもね。
以上、メルマガ担当・成野僖宥(西野浩史)でした。











