
今のやり方で
この先何年も
保険営業として
生き残れますか?
COT/TOTは?
経営者の悩みを解決できるスキルを
身につければ
大きく成功することができます
成功の秘訣をお伝えします
↓
乗合代理店Aさんの場合
- イオンの吊るしの8.000円のスーツを着て、保険営業をしていた私が・・・
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中小企業の財務を学び実践したことで営業スタイルが変わった
個人保険が中心で、イオンの吊るしの8.000円のスーツを着て、その日その日を生きるのがやっとのような日々だったのですが、中小企業への貢献営業を学び、人生が180度変わりました。
中小企業の財務を学んだことで、決算期前に法人へ節税のための損金売りをする事がなくなり、見込み先法人の財務から事業承継までを見据えた提案ができるようになりました。
バレンタインショック後も、経営者に貢献し、保険を任せてもらえています。
成功への転機(勤勉努力と実践継続)
財財務と事業承継を学び、実践し続けたのですが、当初は、なかなか成果に結び付かず、折れそうになりましたが、同じ塾で学んでいる先輩(TOT)からr>「とにかく予習、復習をして講義を受け、学んだことをお客さんに話す」というアドバイスを頂き、実践しているうちに、言葉と知識が自分のものになった結果、言葉で経営者を動かす影響力が持てました。
300万からCOTに!来期はTOTも・・・
財務を学ぶ前は、低いときは300万の年もあり、MDRTすら入れませんでしたが、今季はCOTになり、来季は、TOTも現実的になっています。8,000円のイオンのスーツを着ていた私が、今では、35万円のオーダースーツを着て8万円の眼鏡を掛け、20万円の靴を履けるようになりました。
保険営業マンとして、将来の漠然とした不安があるなら
★保険営業マンとしてやっていくことに、漠然とした不安がある。
★経営者に会っても、何を話したらいいのか分からない。
そんな人は戦略法人保険営業塾で、やるべきことをやれば、COT・TOTが現実的なものになります。
外資系Bさんの場合
- イ「普通の保険営業より10倍楽しい」「一社専属だからできる」と断言
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中小企業の財務を学び実践したことで営業スタイルが変わった。
個人保険が中心で、イオンの吊るしの8.000円のスーツを着て、その日その日を生きるのがやっとのような日々だったのですが、中小企業への貢献営業を学び、人生が180度変わりました。
中小企業の財務を学んだことで、決算期前に法人へ節税のための損金売りをする事がなくなり、見込み先法人の財務から事業承継までを見据えた提案ができるようになりました。
バレンタインショック後も、経営者に貢献し、保険を任せてもらえています。
成功への転機(勤勉努力と実践継続)
財務を学ぶ前は、低いときは300万の年もあり、MDRTすら入れませんでしたが、今季はCOTになり、来季は、TOTも現実的になっています。
8,000円のイオンのスーツを着ていた私が、今では、20万円のオーダースーツを着て8万円の眼鏡を掛け、20万円の靴を履けるようになりました。
保険営業マンとして、将来の漠然とした不安があるなら
・保険営業マンとしてやっていくことに、漠然とした不安がある。
・経営者に会っても、何を話したらいいのか分からない。
そんな人は戦略法人保険営業塾で、やるべきことをやれば、COT・TOTが現実的なものになります。
損保系Cさんの場合
- 保全が増えたことによる紹介保険営業からの脱却
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私は、2018年12月に当時の法人保険シフトチェンジ講座(HSC)に入会しました。HSCは、現在のSHE(戦略法人保険営業塾)ですね。その頃はMDRTくらいの数字はずっとやっていたのですが、個人保険が約8割、法人保険が2割くらいといった感じです。
個人保険のお客様は500~600世帯で、ほぼ100%が紹介。ソニー生命の研修でライフプランニングの勉強を1週間×3セット受け、それで紹介入手のコツを掴みました。それからは紹介・紹介の連続でしたが、保全が増えると一人ひとりとの関わりが薄くなってしまう…、それが悩みのタネでした。
その当時、ウォーキング時に聞くものをYouTubeで探していて、見つけたのが五島塾長の動画でした。「個人保険には限界がある、保全が大変だ」という話を聞いて納得し、保全などを考えたら法人保険にシフトしたほうがいい、と思ったんです。
日本社Dさんの場合
- イオンの吊るしの8.000円のスーツを着て、その日その日を生きるのがやっとだった私が
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中小企業の財務を学び実践したことで営業スタイルが変わった。
個人保険が中心で、イオンの吊るしの8.000円のスーツを着て、その日その日を生きるのがやっとのような日々だったのですが、中小企業への貢献営業を学び、人生が180度変わりました。
中小企業の財務を学んだことで、決算期前に法人へ節税のための損金売りをする事がなくなり、見込み先法人の財務から事業承継までを見据えた提案ができるようになりました。
バレンタインショック後も、経営者に貢献し、保険を任せてもらえています。
成功への転機(勤勉努力と実践継続)
財務と事業承継を学び、実践し続けたのですが、当初は、なかなか成果に結び付かず、折れそうになりましたが、同じ塾で学んでいる先輩(TOT)から「とにかく予習、復習をして講義を受け、学んだことをお客さんに話す」というアドバイスを頂き、実践しているうちに、言葉と知識が自分のものになった結果、言葉で経営者を動かす影響力が持てました。
300万からCOTに!来期はTOTも・・・
財務を学ぶ前は、低いときは300万の年もあり、MDRTすら入れませんでしたが、今季はCOTになり、来季は、TOTも現実的になっています。
8,000円のイオンのスーツを着ていた私が、今では、20万円のオーダースーツを着て8万円の眼鏡を掛け、20万円の靴を履けるようになりました。
保険営業マンとして、将来の漠然とした不安があるなら
・保険営業マンとしてやっていくことに、漠然とした不安がある。
・経営者に会っても、何を話したらいいのか分からない。
そんな人は戦略法人保険営業塾で、やるべきことをやれば、COT・TOTが現実的なものになります。
私たちの活動は、金融庁の方からもご理解・応援いただいています
1枚目の写真は2019年冬合宿の写真です。当時、金融庁の地域金融企画室長の日下智晴様にお越しいただき、「地域銀行 の ビジネスモデルの変革」という題目で講演いただきました。
日下様は、私たちの中小企業を元気にして日本経済の発展に寄与する活動をご理解いただき、翌年の冬合宿にも、講演していただきました。(2枚目写真)
2019年12月 写真中央:元金融庁 監督局銀行第二課 地域金融企画室長 日下智晴氏 右側:BRAVEYELL 株式会社 代表取締役 髙橋 昌裕氏(現:金融庁参与)
2020年12月 写真中央:元金融庁 監督局銀行第二課 地域金融企画室長 日下智晴氏 右側:戦略法人保険営業塾 塾長 五島 聡)
そして3枚目の写真は、2021年の2月に行われたミニ冬合宿に元金融庁長官の遠藤俊英氏がゲスト出演されたときの集合写真です。
遠藤元長官は、保険の営業マンが中小企業の財務改善を行っていることが信じられない様子でしたが、我々の趣旨をご理解され、コロナ過でありますが、ご参加いただきました。
『私が金融庁在籍時のイメージは、保険会社なんて決して褒められたものじゃない。国税局のスキを見つけては、節税保険を新たに作り売りまくる。
ところが、現場のSHEの皆さんは、自腹切って学び、熱い想いを持って、法人に入り込んで支援をされている。皆さんは、何で保険会社や金融機関の人たちと行動パターンが違うのか!?』
戦略法人保険営業塾が提唱する「継続貢献営®業」という考え方は、
「継続貢献営業®」は戦略法人保険営業塾を主宰するエフピーステージ株式会社の商標登録です。
もっと詳しく知りたい方は、塾長の書籍をお読みください。
ここまで読まれて、なんとなく保険営業での成功のイメージを持たれた方や、もっと、詳しく知りたい方は、書籍をご一読ください。
塾長の五島 聡が保険営業マンとして歩んできた中での、過去の失敗や成功を元に辿り着いた中小企業への「継続貢献営業」の全てがわかります。
生命保険営業の本質的成功とは、顧客である企業に関わるすべての人の物心両面の幸福の追求だ。掲げた目標は「中小企業3万社の自己資本比率60%以上を実現する」。資金繰りに窮した企業を財務貢献で蘇らせ、事業承継&相続を支援して持続的成長を実現させた、“企業への貢献”の真髄を紹介する。(アマゾン紹介文より)
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