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SHE本講座2026年10月

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音声は後日公開いたします

管理会計BCP講座(14期)7回目

第6期 事業承継・相続診断士講座(10日目)

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その1


その2

その3

決算分析実践研究会 2026/10

その1

その2


プロ経営者育成講座 2日目(2026/10)

その1

その2

その3

継続貢献営業塾で学ぶ理由

(1)五島聡はじめの一歩(5)=五島聡の思考と行動
(2)継続貢献に自信が芽生えたのは=Tさんインタビュー8回目
(3)保険営業に使える本
(4)SHEで学ぶ理由(1)
(5)SHEの全講座紹介
(6)SHEの説明会のご案内
(7)お役立ち情報
(8)あとがき



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【五島聡はじめの一歩(5)=五島聡の思考と行動】

五島聡の初の著書『保険料50億円を獲得する思考術』(近代セールス社、2011年出版)は、特に五島聡のはじめの一歩を知りたい人には必読の本です。


五島聡が飛躍を遂げた極めて重要な流れです。五島聡が「継続貢献営業」を提唱する背景も、五島聡の「はじめの一歩」が進んでいく様子も、「貢献営業」がもたらす効果も、ここで学ぶことができます。ふだんのSHEで五島聡は過去の歩みをあまり語りません。いつも未来を見ているので、過去には興味がないのかもしれません。しかし、これから成果を上げる皆さんは必読です。

以下の話は、本に載っていません。かつて五島聡がインタビューに答えた話です。五島聡の徹底した「貢献」を学ぶことができるはずです。

ある人が地元の議員に立候補するようだと知り、五島聡は地元のママさんバレーのコーチの役割をその人に持って行きました。地元の知り合いが増えることで、選挙での得票につながる可能性大です。五島聡はそこを見抜いたのです。

喜んだその人は、五島聡に翌日連絡してきて、保険のご契約に至りました。魚心あれば水心、です。

五島聡は「この人に何をどう貢献すれば喜んでくれるだろうか」という目で人を見てきたのです。この人が求めているのは何だろうか、という視点で考えてきたのです。

何かもらったらお返しをしたくなるものです。まず受け取りたがる人が大勢いますが、五島聡はそんなはしたないことをせず、まず贈る。何を贈れば喜ばれるかを考えて、まず贈る。

五島聡が練り上げた一生使える原理原則の思考を学ぶことができるのがSHE(継続貢献営業塾)です。五島聡から直接学ぶ機会は、ここしかありません。




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【「顧客の問題解決」を自らの仕事に=Tさんインタビュー8回目】

Tさん(52歳)は2014年7月にSHE入塾。2025年5月外資系生命保険会社から仲間と一緒にプロ代理店に移籍しました。多忙な中、ズームでインタビューに応じてくれた8回目です。

――泥沼の中でもがき苦しむ3年でした。

3年過ぎたあたりから財務などの継続貢献に自信がつき始めて、少しずつご紹介もいただけるようになりました。

お客さんとの関わりを継続的に月1回設け、税理士と経営者とコンサルタント(私)の三人で経営ミーティングする流れができてきました。

――ガラッと変わりましたね。

経営会議に参加させていただくことで税理士と経営者の話を側で聞いていると、五島さんから学んできた知識が繋がり始め、どんどん身体に染み込んでいく実感が湧いてくるんです。

――経営の現場に参加することで、さらに磨かれるのですね。

経営者と関わるシーンを増やして、管理会計のできるパートナー税理士(会計士)と一緒に組ませてもらっているので、そこでたくさん吸収し勉強を重ねるサイクルが生み出されていきました。

――管理会計や財務を分かっていない、昔ながらの税務申告しか知らない税理士とは話が噛み合いませんから、一緒に仕事をする税理士のレベルは大事なのですね。

財務や事業承継、相続など、そういった課題を話し合う場に身を置き、体に染み込ませながら続けたことにより、かなり自信がついてきて、大きな受注が取れ始めたのは4年目からです。

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【保険営業に使える本】

長時間座ると健康に悪影響が出ると学んだのが『座らない! 成果を出し続ける人の健康習慣』(トム・ラス、新潮社)です。著者は16歳のときにがん宣告を受けます。以来徹底して健康に関する文献や学術書などを読み漁り、こんな結論にたどり着きます。

・自分の意志で寿命を延ばせる
・毎年MRI検査やCT検査、眼底検査を受けていれば、症状悪化前に対処できる
・初期段階で腫瘍を発見することで、全身への転移を防いで死を回避できる

人間ドックを受けても、見落とされる可能性があるのは周知の事実です。だからといって受けない理由にはなりません。早期発見が早期治療の出発点なのですから。

著者は健康の3大要素として、「食べる」「動く」「眠る」を挙げます。何だそんな基本的なこと、と思ったら、実践できているか確認してみましょう。

簡単に言えば、「食べる」で大事なのはカロリーより食事の質。「動く」で大事なのは、座り続けないこと。「眠る」で大事なのは、もっと寝ること。

具体的にいくつかピックアップします。

・スポーツジムで週3回汗を流しても十分ではない
・一流のプロは平均して1日に8時間36分眠る
・健康的に見える飲食物が、栄養素や原材料を考慮すると健康的ではないケースがある
・20分適度に運動するとその後12時間にわたり気分が劇的によくなる
・徹夜は血中アルコール濃度0.19%に相当する
・4時間の睡眠不足はビール6本に相当する影響を体に与える
・お菓子などの不健康な食べ物は捨てる、食べない
・加工肉とジャガイモは食べない
・快適な眠りのためには暗くて肌寒い部屋がいい
・レストラン選びを誤らない
・有機栽培(オーガニック)は必ずしも健康を意味しない
・ドライフルーツは果物ジュース以上に有害
・調理法でいいのは「茹でる」「蒸す」「煮る」「生」
・揚げ物は避ける方がいい
・心臓発作のリスクの90%は自分でコントロールできる
・ブロッコリーはがんや心臓病の予防に大きな役割を果たす

本書の出版は2015年です。今(2026年)の目で読むと、本書には先見の明があったと思います。医療に関する学術文献は英文で発表されますから、日本に届くのに時差があったということなのかもしれません。

メジャーリーグで活躍を続ける大谷翔平選手が睡眠時間を最優先しているのも納得ですし、睡眠不足を自慢する高市早苗首相にも「だからか!」とナットクです。

健康のためなら死ねると豪語しているワタシですが、少しだけお菓子を食べる日が週に何日かあると白状しておきます。ケーキを食べる日は年に数回あるということも白状しておきます。

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【SHE(継続貢献営業塾)で学ぶ理由(1)】

会員に「SHEの価値を教えてください」と質問しました。数回に分けて、回答を紹介します。

・経営者の支援にあたり、保険営業としての在り方の本質をきちんと教えていただけるところです

・中小企業の確かな発展のための経営手法や銀行との関わり方、社長の成長のための学習内容を提供するところに貴重な価値があります

・企業のキャッシュを増やすために社長の財務教育から財務改善に至るまで、一連のコンテンツを提供してもらえるところ

・中小企業伴走支援の本質が学べるところ

・継続貢献という理念を軸に最高レベルの講師陣のもとで向上心旺盛な全国の仲間と共に学べるところ

・保険募集人として、継続貢献営業の在り方の本質を学べるところです

・企業支援者として本質を多面的に習得できる

・理念をきちんと伝えてくださること

メルマガ担当者が言うと我田引水になってしまいますが、それでも言いたい。自信を持って言います。こういう教育制度を持つセミナーや保険会社、ほかにありますか?

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【SHEの説明会のご案内】

五島聡のSHE(継続貢献営業塾)を受講したいと思ったあなた!

もう秋ですよ。

冬は目の前。モタモタしているうちに今年は終わります。保険営業パーソン人生が追いつめられていくのではありませんか。

「待った」をかけるのは、保険営業パーソンとしての成功に「待った」をかけるのと同じです。

あしたやろうはバカヤロウ。

申し込みはこちらからどうぞ!!


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【SHE(継続貢献営業塾)の全講座紹介】







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【お役立ち情報】

ふだん歯の治療の情報収集をしている人は多くないように思います。歯が悪くなってから慌てて情報を集めると、ネットで探すとSEO対策されたであろう我田引水の歯医者のサイトがズラリと並ぶので、役に立ちません。

以前少し書きましたが、抜歯したところの治療を始めました。

最初はインプラントを考えていました。腕のいい歯医者を知っていたので。しかし、病院ではインプラントに細菌が感染してけっこう死んでいる、開業医の歯医者はそれを知らない、売るだけ売って無責任だ、という医者が書いた記事を何かで読んだことから、迷いが始まりました。通常の歯は細菌が付いても自然治癒能力があるけれど、人工物のインプラントは細菌を殺せないと書いてありました。

遅ればせながら情報を集め、歯医者ではない人が中立の立場で書いた本を読みました。

徳島大歯学部発のアミデックスという治療法を希望し、アミデックスをしている歯医者を紹介してもらったのですが、検査の結果、私の歯の状態には適用できないと分かりました。

細菌の感染を避けたい私に歯医者が提案してきたのがノンクラスプデンチャーという自由診療の入れ歯です。毎晩消毒するのは、手間ではなく望むところです。私が通う東京都内の歯医者では税込み16万5000円、型を取る段階で支払います。

『プレジデント』2026年4月3日号の特集「9割が損している 歯医者のウラ側」に、ノンクラスプデンチャーのほかいろいろな治療法が紹介されています。技術面は日進月歩ですが、念のために持っておいて損をすることはないと思います。

目次を紹介します。

「即日インプラント」に飛びつく人が必ず後悔するワケ…決定版「頼れる歯医者、危ない歯医者」の見分け方

自費診療の6割が「もっと早くやればよかった」と告白…資産1億円超VS1000万円未満の「歯への投資」全データ

9割が損している歯医者のウラ側…通院前にわかる「頼れる歯科医院」3つの条件

いい歯医者は「説得」しない…現役歯科医が本音で教える「治療の相場・原価・選び方」

「神経は抜くな」「銀歯はダメ」「削らないのが名医」…現役歯科医が本音で教える「むし歯のウソとホント」

インプラント・ブリッジ・入れ歯…現役歯科医が本音で教える、10年後に後悔しない「歯の選び方」

いきなり「歯石取り」は要注意…現役歯科医が本音で教える、通院先を間違うと「49歳」から後悔のワケ

「マウスピースで歯が台無し」が怖い…現役歯科医が本音で教える、後悔しない「大人の矯正」入門

80歳の残存歯「スウェーデン20本、アメリカ13本、日本9本」…口の中を見れば一目瞭然「早死にする人、ボケる人」

「C」は虫歯、「エキスト」は抜歯…怖さが減る!「歯科用語」早見表

詰め物30分、インプラント最短90分、グラグラの歯も復活…「速い・痛くない・抜かない」最新歯科治療

インプラント手術後に窒息死、モニターのはずが超高額請求…弁護士が教える「最悪な歯医者」の見極め方

「インプラントや矯正は対象外」は思い込み…税務署が教えない「歯科節税」の裏ワザ

歯磨きの目的は「虫歯予防」ではない…1日1回でOK!歯医者いらずの「正しい磨き方」完全ガイド

同号には、大前研一さんの《秋篠宮の名前まで記載されていた…世界を揺るがす「エプスタイン文書」の本質》という記事があり、これも興味津々で読みました。

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【あとがき】

東京・新宿に京王モールという地下街があります。お盆の時期、そば屋の前で友人を待っていたときのことです。通路の脇の点字ブロックの上を、白杖を持った盲人が私の前を右から左に歩いていきました。

ほんの少し遅れて、同じように左から右に歩いていた帽子を被った男性が、突然駆け出します。直後にゴゴゴという音が左側から聞こえてきました。

ん? 左側を見て、事態を理解しました。10メートルほど先に、お客さんが並ぶ位置を定めるためのポールが2本、点字ブロックを塞ぐように置いてあったのを、その男性がどけたのです。

ゴゴゴという音が盲人にも聞こえたのでしょう、彼はそこを少し避けるように歩きました。男性はというと、何事もなかったかのように盲人の先をさっさと歩いていきます。

友人を待つだけでぼけーっと突っ立ていた私と、盲人の歩行を邪魔する物をどけた男性。どちらが世の中の役に立っているか、という話です。ふだん貢献営業などの話をメルマガに書いているのに、私の目は何も見ていなかった、何も見えていなかった。そういえば五島さんに「お前は何も見てない」とよく言われていたなぁと思い出しました。

翌日気づいたのですが、ポールで点字ブロックを塞いでいた店に言うべきでした。「気をつけないと、今の時代SNSでやられてしまいますよ」と。こう言えば角は立たないでしょう。そもそも何も見ていなかった私も同罪なのですが。

以来、点字ブロックには気を配るようになりました。ほんの少し成長したかな。

以上、メルマガ担当・成野僖宥(西野浩史)でした。

沖野HSCグループコンサル(2026/09)

2026/9 グループコンサル

継続貢献営業の考え方しかない②

(1)五島聡はじめの一歩(4)=五島聡の思考と行動
(2)「顧客の問題解決」を自らの仕事に=Tさんインタビュー7回目
(3)保険営業に使える本
(4)SHEの全講座紹介
(5)SHEの説明会のご案内
(6)お役立ち情報
(7)あとがき



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【五島聡はじめの一歩(4)=五島聡の思考と行動】

五島聡の初の著書『保険料50億円を獲得する思考術』(近代セールス社、2011年出版)は、特に五島聡のはじめの一歩を知りたい人には必読の本です。

五島聡が飛躍を遂げた極めて重要な流れです。五島聡が「継続貢献営業」を提唱する背景も、五島聡の「はじめの一歩」が進んでいく様子も、「貢献営業」がもたらす効果も、ここで学ぶことができます。ふだんのSHEで五島聡は過去の歩みをあまり語りません。いつも未来を見ているので、過去には興味がないのかもしれません。しかし、これから成果を上げる皆さんは必読です。


《ある方からファミリーコンピューターのプロバイダーの社長を紹介いただきました。その社長から、ある大手のゲーム機会社S社を紹介してほしいと依頼されました。もともとこの会社はほかのゲーム機会社でも仕事をしていたのですが、S社と仕事をすることで飛躍的に成長できると考えたのです。当時のS社は新しい家庭用ゲーム機をもってファミコン業界に進出してきました。このゲーム機は爆発的な人気を博し、その後は後継機種がいくつも発売されています》

《社長からの依頼は、「そのゲーム機が人気の機種になりそうなので、S社と付き合いができるようにしてほしい」ということでした。私は当時の上司である営業担当常務に相談をしたところ、S社の社長と面識があるということで、何とかプロバイダーの社長の要請に応えることができました》

《S社からすると新しいプロバイダーの紹介は喜ばれることでした。その結果、S社とプロバイダーとの提携が実を結び、そのプロバイダーの年商が15億円から150億円となったのです。その社長からとても感謝されたのはもちろんですが、やはりたくさんの経営者の友人を紹介していただきました》

《その中には食品会社の社長、パチンコ会社の社長、宝石販売会社の社長などさまざまな方がおり、みんな紹介してもらいました。中でも、その社長の前職の会社を紹介いただいた結果、保険料で50億円の契約をすることになったのです》

《この50億円の保険料の契約は次のようなものでした》

《会社の利益を減らし節税対策として保険加入を提案したところ、契約をしていただけることになったのですが、それは3月下旬のことでした。キャッシュを引き出される銀行としては年度内に多額の現金が減ることになるので、その社長に契約の停止を求めてきました》

《その契約を中止すると私にも大きな打撃となることから、何とかまとめようと知恵を絞りました。そこで思いついたのが現金を動かさないことです。つまり、3月31日付で手形を振り出してもらい、現金は銀行に残し、保険契約は手形で進めることにしたのです。これには銀行もしぶしぶかもしれませんが了承し、保険の契約ができました》

《経理などについて全く知らなければ契約はできなかったかもしれませんが、財務などの知識を活用することでうまくいった事例と言えます》

《このほかにも、集合住宅向けのインターネットサービスをやっている会社を不動産会社に紹介したこともあります。不動産会社では、集合住宅のそれぞれのお宅の管理が非常に手間となってきます。そこで5000戸、1万戸などの大規模な管理に長けているインターネットサービスの会社はそうした不動産会社にとっては非常に助かる存在なのです。それをマッチングすることで両社に喜んでいただき、保険の契約もできました》

このような経験を重ねてきた五島聡がたどり着いた「継続貢献営業」が「財務」なのです。経営者の多くが「財務」に課題を抱えているのですから。SHEで財務を学ぶ価値は大きいのです。

あしたSHEに入る、と思ったあなた。あしたやろうはバカヤロウ、です。




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【「顧客の問題解決」を自らの仕事に=Tさんインタビュー7回目】

Tさん(52歳)は2014年7月にSHE入塾。2025年5月外資系生命保険会社から仲間と一緒にプロ代理店に移籍しました。多忙な中、ズームでインタビューに応じてくれた7回目です。

――投げ出さなかったところがすごいです。

五島さんから毎月1回パワーをもらっていましたし、Iマネジャーが社内で勉強会をやり続けてくれました。SHEの仲間がみんないい人で、何を聞いても教えてくれました。

――いい環境でしたね。

皆さん成功している人ばかりですから、成功者の疑似体験をすることができました。成功している人たちの言葉を聞き、雰囲気を感じ取ることができる環境の中に身を置き続けたことが、結果につながった部分があります。

――興味深いお話です。やはり環境は大事なのだと感じます。そういう環境の中でSHEの勉強を続けたのですね。

SHEでの学びを体に染み込ませていきました。理解することより、言葉を体に染み込ませることに切り替えていったのですが、そうすると、最初わからなかった言葉がつながっていく、点と点がつながって線になっていく、という感覚が起き始めました。

――非常に重要な学習法をお話になりました。SHEの何が難しいのかという視点で分解していって、難しいのはSHEで使われる「言葉」だと気づき、「言葉」の意味を1つ1つ習得していったということですね。

最初は分からないなりに発した言葉に徐々に深みが増してきました。そんなことをずっと繰り返していたら、どんどん板についてきた感じです。

――継続は力なりと言われますが、その重要性があらためてよく分かります。自分の成功がかかっているのに、大半の人が継続できません。

キャラ営業やセールスマンという世界でずっと仕事をしていたのですが、SHEの仲間の中に身を置いていると、「顧客の問題解決」を自らの仕事にしている人たちが周りにいるので、考え方やあり方が徐々に変わりました。自分が発する言葉も考え方も変わり、どんどん体に染み込んでいき、ずっとやり続けたことで、自分の成長につながってきたと思います。




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【保険営業に使える本】

8月6日放送『モーニングショー』(テレビ朝日系)に京都大名誉教授の鎌田浩毅さんが出演しました。地震と噴火がこれから増えるという話の中で私が注目したのは、熊本地震は南海トラフ巨大地震の前兆だ、という指摘でした。

南海トラフ巨大地震のカウントダウンが始まっているということです。備えましょう。できるなら引っ越しもアリだと真面目に思います。特に所有権を持っている不動産の場合、倒壊した家や傾いたマンションは住めません。

地震関連本はいろいろありますが、私が信頼している科学者の1人が名古屋大名誉教授の福和伸夫さんです。『次の震災について本当のことを話してみよう』(時事通信社)を読んで、専門家はここまで用心しているのかと驚きました。

福和先生が東京出張するとき、
・人混みで地震が来たらパニックになるだろうから、長居しないよう、新幹線の出発ギリギリに名古屋駅に来てサッと乗る
・新幹線の座席は一番前や一番後ろの車両は選ばない。地震で脱線したら死亡率がずっと高いから
・東京駅周辺は地盤が軟弱で高層ビルが多いので、できるだけ品川駅で降りる
・ビルのエレベーター、上りは使うが、地震での閉じ込めが怖いので下りはできるだけ階段を使う
・携帯トイレは常に持ち歩く
・東京都心の宿泊は少し不安なのでできるだけ日帰りする
といった塩梅です。

地名で分かる土地の災害危険度の一覧表(55ページ)は、住む場所を選ぶ際に必須の重要情報です。

南海トラフ地震の地獄絵という章の見出しを抜き出してみます。
・国民の半数が被災者になる
・大空襲並みの惨状が各地に
・木造密集地の火災は止められない
・インフラは連鎖的に麻痺
・電気、ガスの途絶も長期化
・複雑な通信も命取りに
・下水やごみ処理の困難さ
・地震保険制度だけに頼って大丈夫?

先日起きた熊本地震をはじめ、2011年に起きた東日本大震災などを思い起こすと、上記の見出しに深く頷かざるを得ないのではないでしょうか。

マンションやビルの基礎として地盤に打ち込まれる杭ですが、《杭によって建物自身の耐震安全度が高まったとは言えません。そもそも杭は上下の力には硬くて変形しませんが、横の力に対しては軟らかい》という指摘を読むと、マンションは決して万全ではないと分かります。

興味深いのは福和先生が持ち歩く防災バッグの中身です。一番大事なものとしてお守りを挙げています。決して冗談ではなく、出張した際にその地の神社を訪ねて地震のお守りを手に入れているそうです。常時持ち歩くお守りの数は10個ほどにのぼるようです。

なお、海外と違って日本の神様同士はけんかをしないので、複数持っていて大丈夫だと言われています。私の先輩はかばんの中に20ほどのお守りを無造作に入れています。私は複数のお守りと複数の魔除けの塩などを、100円ショップで買ったプラスチックの小さな箱に入れて持ち歩いています。

さて、福和先生の防災バッグの中身ですが、
・現金入り封筒
・携帯栄養食と羊かん(非常食)
・ウェットティッシュ
・マスク
・万能ナイフ
・ビニール袋(エレベーターに閉じ込められた場合などの対策)
・携帯トイレ
・乾電池
・常備薬
・ばんそうこう
・ホイッスル(500円ほどの商品を推奨)
なども入っているようです。

専門家がこれだけ用心しているのですから、見習わない手はありません。

福和先生の家も、学ぶことが多いです。名古屋大で教えていた先生だから、名古屋市中心部に住んでいるのだろうと思っていましたが、全く違いました。
・名古屋近郊の人口9万人ほどの市
・里山のすそ野にある田舎の集落
・400~500年前からある敷地
・普段の生活はとても不便
・昔ながらの地域コミュニティーが残っている
・周辺には田畑
・消防団活動が活発

家の中の工夫もいろいろしてある様子です。詳しくは本書をぜひ読んでください。

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【SHEの説明会のご案内】

五島聡のSHE(継続貢献営業塾)を受講したいと思ったあなた!

秋の始まり。モタモタしているうちに今年は終わります。保険営業パーソン人生が追いつめられていくのではありませんか。

あしたやろうはバカヤロウ。

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【SHE(継続貢献営業塾)の全講座紹介】







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【お役立ち情報】

皆さんは1日に何時間くらい座っていますか?

座りすぎは死亡リスクを高めます。7月31日付『毎日新聞』夕刊から引用します。

オーストラリア(2012年発表)での調査によると、1日4時間未満の人に比べて、8~11時間未満の人は総死亡率の割合が1.15倍、11時間以上の人は1.4倍高かったそうです。

米国で60歳以上を対象にした大規模調査(23年)によると、1日に計12時間以上座っている人は認知症の発症リスクが1.6倍だそうです。

何を隠そう(って隠す気はない)このワタクシ、オーストラリアの発表をしったあと、立って仕事をしています。たぶん10年以上、立ち机を使っています。

座るのは朝食と昼食のとき(夜は納豆だけでほぼ食べない)くらいですから、人と会う予定がない限り、1日に計2時間も座っていないはずです。

立って仕事をする方法は簡単です。机やテーブルに段ボール箱や本を載せて高さを調整するだけです。

少し経済的に余裕があれば、立ち机(スタンディングデスク)を買いましょう。ニトリなどに行くと、立ち机という商品ではないけれど、立ち机として十分使える商品があります。

非常に重要なのは高さです。何かで読んだのですが、パソコンを打つときの肘の高さとキーボードの高さが同じくらいがいいようです。自分の足を開けば、自分を低めに調整できます。

余談ですが、このメルマガもニトリで買った立ち机ではない商品(1万円くらいだったように思います)を立ち机として使い、ノートパソコンを載せて書いています。

足が疲れることはありませんが、体調が今ひとつのときは座るなど、柔軟にやりましょう。立ち机で仕事をしていると眠くなりません。ウトウトして膝カックンという状態になった経験は一度もありません。仕事がはかどります!

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【あとがき】

原稿を書く時間は音楽を流しています。CDプレーヤーはテクニクス(パナソニック)のSL-G700M2。ジャズ喫茶をする夢があるので、思い切って買いました。

それが突然動かなくなりました。見ると、表示窓にエラー表示が出ています。壊れた? 買ったのは去年12月ですから、まだ1年経っていません。修理費見積もりは約7万円!

メーカーの1年保証が使えるのでひとまず安堵しましたが、モンダイはそのあとです。工業生産品には当たり外れがあり、何年使っても故障しない製品もあれば、故障続きの製品もあります。

買って8カ月で故障したこの製品、修理してもまた故障するのではないか。

私の反省は、購入時に長期保証をつけなかったことです。理由は2つ。1つは、40万円近い製品だし、パナソニック製品だから、壊れるわけがないという根拠のない判断。もう1つは長期保証の費用(商品金額の5%をポイントで払う)をケチったこと。

長期保証に入っておけば、保証期間中の修理回数は無制限なのに。後悔先に立たずです。

皆さんならお気づきでしょう。長期保証は保険と同じです!

蛇足を重ねると、SHEで学ぶことこそが保険営業人生の長期保証でしょう。あしたやろうはバカヤロウ。

以上、メルマガ担当・成野僖宥(西野浩史)でした。

継続貢献営業の考え方しかない

(1)五島聡はじめの一歩(3)=五島聡の思考と行動
(2)継続貢献営業の考え方しかない=Tさんインタビュー6回目
(3)保険営業に使える本
(4)SHEの全講座紹介
(5)SHEの説明会のご案内
(6)あとがき




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【五島聡はじめの一歩(3)=五島聡の思考と行動】

五島聡の初の著書『保険料50億円を獲得する思考術』(近代セールス社、2011年出版)は、特に五島聡のはじめの一歩を知りたい人には必読の本です。




五島聡が飛躍を遂げた極めて重要な流れです。五島聡が「継続貢献営業」を提唱する背景も、五島聡の「はじめの一歩」が進んでいく様子も、「貢献営業」がもたらす効果も、ここで学ぶことができます。ふだんのSHEで五島聡は過去の歩みをあまり語りません。いつも未来を見ているので、過去には興味がないのかもしれません。しかし、これから成果を上げる皆さんは必読です。

《医者からの相談は家賃保証付き賃貸マンションを建てて経営するというものです。結局その不動産会社の社長のところでお世話になり、その社長からも大変喜んでいただきました。そのことがきっかけでその社長とは信頼関係を構築できたのです》

《その後、マンションなどを建設するときに開かれる工程会議の席に社長から招かれ、ほかの建築会社の社長などを一人ひとり紹介していただきました》

《この社長とはその後はパートナーとして親しいお付き合いをさせていただくようになり、実際に多くの友人の経営者を紹介してもらい、多くの契約を実現できたのです》

《知らない企業を訪問するとき人は躊躇するものです。しかしこちら側に訪問する理由があれば、アポイントがなくても訪問できます。なぜならこのケースのように相手に対して仕事を持っていくことになる場合、断られる理由がありません。材料さえあれば話を聞いてくれるのです。逆に、こちらがいいと思っても相手にとって嫌なことは長続きしません》

《このケースは私の友人の紹介から発展したものですが、友人との信頼関係が構築できていたからこそだと思います。皆さんも友人知人がいるでしょうから、まだ連絡していないなら、まずはそうした人たちとの信頼関係を構築することから始めてはいかがでしょうか。躊躇してしまうのは私も分かりますが、相手にいいことをしているという意識を持つことで打開できると思います。そこで培ったものは将来必ず役に立つはずです》

上記の社長からの“恩返し”をかつて五島聡はこんなふうに語っていました。――工程会議には、下請け業者が大勢来る。そういう場で、社長は「○○さんは、どこの保険に入ってるの? この五島さんから入りなさい」と次々に声をかけくれた――。

医者は賃貸マンション経営ができる。不動産会社社長はマンション建設ができる。五島聡は生命保険契約ができる。理想的な三方よしです。

生命保険は誰から入っても同じです。だからこそ、「あなたから入りたい」と思われる貢献をすることが必要なのです。SHEで財務を学ぶ仲間はそのことを痛いほど知っているのです。




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【継続貢献営業の考え方しかない=Tさんインタビュー6回目】

Tさん(52歳)は2014年7月にSHE入塾。2025年5月外資系生命保険会社から仲間と一緒にプロ代理店に移籍しました。多忙な中、ズームでインタビューに応じてくれた6回目です。

――Tさんのような優績者に、3年ほどもがき苦しんだ時期があったというお話は、多くの人を勇気づけるに違いありません。

シフトチェンジする期間、個人営業しながらSHEを学んでいましたが、継続貢献営業の流れで法人保険を受注するのはそう簡単ではありませんでした。

――泥沼のような感じでしょうか。大変だったと思います。

学んだことを現場で実践しても、五島さんから学んだ形の通りにはいかず毎回ジレンマを感じていましたね。

――1年の壁を前にあきらめる人は非常に多いと思います。その後どうしましたか?

継続貢献営業の流れで法人契約を受注したいということを諦めず勤勉努力と継続実践を続けることで、3年目から五島さんから学んだ流れで法人保険の受注が徐々に増え、個人保険と少しずつ比率が変わっていき継続貢献営業が板についてきました。

――すごい! 「石の上にも3年」と言われますが、3年も投げ出さずに努力を続けた生き方、素晴らしいです。

本質的成功を実現するには継続貢献営業の考え方しかないと本気で思えていたことが諦めずに努力を続けて来られたのだと思います。




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【保険営業に使える本】

『健康寿命と身体の科学』(樋口満・講談社ブルーバックス)は運動と食事、習慣の3点に焦点を当てています。

本書では、健康寿命を5つのレベルに分けています。
S=楽しく身体を動かしている
A=元気にしている
B=自立している
C=要支援1~要介護1
D=要介護2以上

一般的な健康寿命はB以上ですが、では、どうすればB以上を維持できるのでしょうか。

著者は健康寿命の正体を「体力」としています。ひとくちに体力といってもいろいろあるようですが、著者は「全身持久力(心肺体力)」と「筋力」に注目しています。両方が大事だということです。

この本によると、身体の諸機能は25歳をピークに、10年で5~10%のペースで低下し続けると言われています。低下するのは避けられませんが、「全身持久力(心肺体力)」と「筋力」を強化することで、低下の速度を遅らせることはできそうです

「筋力」を強化するといえば筋トレですが、7月27日付『毎日新聞』朝刊の連載「Dr.中川のがんのヒミツ」によると、
・週2回以上筋トレをする人は、全死亡リスクが23%、がん死亡リスクが31%低い(英国のデータ)
・筋肉量を保つことは、がんの予防や治療後の再発防止に有効
・ただし、筋トレの健康効果は週30~40分前後で最も大きい
・週130~140分を超えるとマイナス
だそうです。

自分のために決断、行動しましょう。

あしたやろうはバカヤロウですよ。


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【あとがき】

熊本の地震が起きました。イオン熊本のガス爆発は想定外でしたが、
・火災
・停電
・断水
・エレベーター内に閉じ込め
・携帯の電波がつながりにくい
という問題は、ほかの地震で経験しています。

今回の熊本地震では新しい問題を経験しています。それが「複合災害」です。

7月26日放送のNHK「日曜討論」は「徹底解説!暑さはどこまで?対策は」というテーマでしたが、三重大教授の立花義裕さんが言及した「複合災害」が今回の熊本地震で起きているのです。酷暑の中で大災害が発生し、停電が起きて冷房が使えなくなる、という災害を立花さんは番組の中で指摘していました。その指摘どおりの事態が被災地で被災者を苦しめています。

ところで、各地で大きな地震が起きているのに、「南海トラフ巨大地震、来ないでしょ」「首都直下地震、来るわけがない」などと言う人が未だにいます。地球科学の専門家全員が「来る」と断言しているのに、シロウトがなぜ「来ない」と言うのか不思議でなりません。

「来てほしくない」という願望と「来ない」という否定は、分ける必要があります。

ご覧いただきたいのが、京都大教授・鎌田浩毅さんの最終講義です。「地震・噴火・温暖化は今後どうなるか?」という題名で2021年3月10日に話した様子がYouTubeで公開されています。

鎌田先生は、YouTubeのいろいろな番組に数多く出演していますが、この最終講義が基本です。
https://youtu.be/PaznAeYwQD0?si=mhSkiGgoMiAXZnww

私の周囲には、「首都直下地震が来るから」と埼玉から古里に引っ越した夫婦や、福岡から東京への異動を断って古里に引っ越した若者がいます。

間違いなく来るのですから、その前にどうするか、対策を立てておくべきだと思います。例えば皆さん、通電火災の対策をしていますか? YESと答えた人はわずかだと思います。「通電火災って何?」と言う人は、自分で調べて、今日明日中に対策を実行すべきです。

夏休みで時間ができる時期だと思います。上記のYouTubeをじっくりご覧いただいて、危機感を持って、できる対策を始めていただければうれしいです。お墓参りもね。

以上、メルマガ担当・成野僖宥(西野浩史)でした。