戦略法人保険営業塾では、中小企業の財務を中心に学びます。更に知識を深めたい方には、「税務」や税理士にも負けない「事業承継・相続」も学ぶことができます。
入会後は財務基礎講座で財務を基礎から学びます。
SHE本講座(リアル受講またはオンライン受講)(入会月から参加できます)
SHE本講座は、月1回(東京、名古屋、大阪、広島、福岡)で現地開催しています。(7月と12月はゲストスピーカーを招いて東京で二日間の講義を行うため、東京のみの開催)
また、参加できない方には後日映像をご提供しています。
※オンライン受講は東京開催の講座のみ
無料オプション講座(オンライン受講)(入会月から参加できます)
事業継続計画研究会(月1回 オンライン受講)
司法書士による会社法を中心とした法律面を学びます
利他会(月1回 オンライン受講)
成功しているメンバーの成功事例を共有してもらったり、講師による保険営業のスキルアップを学びます
入会1年間:月額50,000円(税別)
2年目以降:月額30,000円(税別)
紹介割引制度あり(10,000円/1名紹介)詳細は入会時にご案内します。
以下のオプション講座は更なるスキルアップを目指す方への有料講座です。
有料オプション講座(リアル受講またはオンライン受講)(入会月から参加できます)
決算分析実践研究会(月1回 リアル受講またはオンライン受講)
メンバーが持ち込んだ実在するの匿名決算書を使い分析や改善策を考えます
銀行取引・事業再生講座(月1回10回シリーズ リアル受講またはオンライン受講)
銀行担当者レベルの知識を習得し、「どんなとき、金融機関は融資を決定するのか?」を徹底的に理解し、融資調達のエキスパートを目指します。
財務×法人税講座(月1回12回シリーズ リアル受講またはオンライン受講)
中小企業を支援する上で「財務」と「法人税」は重要な要素であり、現役税理士による法人税、繰越欠損金の実務、役員退職金の実務、税務上の交際費など、経営者への絆走支援に役立つ知識を学びます。
事業承継・相続診断士講座(月1回10回シリーズ リアル受講またはオンライン受講)
事業承継を支援するために、資産税専門税理士と同じレベルの知識・ノウハウを身に付けることができる講座です。
BCPインストラクター講座(月1回10回シリーズ リアル受講またはオンライン受講)
未来会計、利益計画の作成方法等を学び、どこに手を打てば利益が増えるか?過去会計図表分析(現状分析)から未来会計図表(目標設定)を作成し利益計画を定め潰れない会社にするサポート力を身に付ける最上位の講座です。
説明会概要 | |
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【開催日程】 | 申込フォームに記載 |
【参加費用】 | 無料 |
【参加方法】 | ZOOMを使ってオンライン参加 |
【申込特典】 | もれなく小冊子をプレゼントします |
保険営業パーソンの方で、「差別化したい!」「もっと、喜ばれる仕事がしたい!」「感謝される仕事がしたい!」「人生を変えたい!」こんな想いをお持ちの方、説明会(月2回開催)に参加してみませんか?
今なら、私たちが提唱する「継続貢献営業」がイメージできる小冊子をプレゼントしています。
【パッとしない普通の保険営業パーソン】
異業種交流会などで経営者と名刺交換をして、後日電話で何とかアポイントを取ってパンフレットを取り出して保険の話をする。保険加入の金銭的(損金)メリットで加入を説得するが、軽くあしらわれて次に続かず経営者との出会いが終了・・・。これが一般的な保険営業の行動ではないでしょうか?
【そこそこ成績の良い付き合いのよい保険営業パーソン】
異業種交流会などで経営者と名刺交換をして、後日電話で何とかアポイントを取ってパンフレットを取り出して保険の話をする。保険加入の金銭的(損金)メリットで加入を説得するが、軽くあしらわれて次に続かず経営者との出会いが終了・・・。これが一般的な保険営業の行動ではないでしょうか?
もちろん、戦略法人保険営業塾(SHE)に入会して勉強会に参加しただけでは、大きな成功は望めません。学んだ知識を行動に移せば結果はでます!
2023年3月に行った会員アンケートの結果の一部(AC生産性/月)を以下に示します。
成功している会員の声を聞くと、学んだ事を復習し、多くの経営者にアプローチした方が大きな成功を得ています。
個人のお客様の課題を解決と言われても、多岐にわたり簡単に解決できるものではありませんし、何十人、何百人の顧客に「困り事はないですか?」と御用聞きのように動くわけにもいきません。
であれば、中小企業の経営者に向けるとどうでしょうか?日本の中小企業の約7割は赤字と言われています。いつも、資金繰りに苦労している経営者が多いのです。
要するに、中小企業経営者は会社の財務(資金繰り)に何らかの課題を抱えていると言っても過言ではありません。
信じられないかも知れませんが、会社を経営している経営者の多くのは、決算書を読むことができません。
利益が出ているのに、お金が無い理由がわかりません。決算書が読めない経営者は、目隠しして車を運転しているようなものです。
経営者に寄り添ってサポートする人材が必要なのです。
中小企業には顧問税理士が付いているから「私たち素人の出番はない!」と思われるかも知れません。
しかしながら税理士の多くは、納税のための「税務会計」しか見ておらず、会社をよくする管理会計を見ず、納税額を減らし間違いのない納税額の計算に注力しています。しかしこれでは、会社は良くなりません。だからこそ、保険営業マンが経営者に寄り添って支援(絆走支援)する 必要があるのです。
商談⇒平日の夜か土日が多い
提案⇒ライフプランニングから保険設計
単価⇒1契約あたりの単価は低い
追加⇒追加契約より契約の乗換が多い
個人保険だけでMDRTの資格を得ようとすると、家族とのプライベートな時間も削られ、常に見込み客を探して走り続けないといけない
商談⇒基本、平日の昼間
提案⇒既契約や決算書を見て設計
単価⇒個人保険に比べ圧倒的に高い
追加⇒会社が大きくなれば上乗契約
個人保険をベースに法人営業を取り入れていけば、時間的な余裕が生まれ、保険営業マンとして感謝される喜びを感じられ人生が充実する
中小企業の財務を学び実践したことで営業スタイルが変わった
個人保険が中心で、イオンの吊るしの8.000円のスーツを着て、その日その日を生きるのがやっとのような日々だったのですが、中小企業への貢献営業を学び、人生が180度変わりました。
中小企業の財務を学んだことで、決算期前に法人へ節税のための損金売りをする事がなくなり、見込み先法人の財務から事業承継までを見据えた提案ができるようになりました。
バレンタインショック後も、経営者に貢献し、保険を任せてもらえています。
成功への転機(勤勉努力と実践継続)
財財務と事業承継を学び、実践し続けたのですが、当初は、なかなか成果に結び付かず、折れそうになりましたが、同じ塾で学んでいる先輩(TOT)からr>「とにかく予習、復習をして講義を受け、学んだことをお客さんに話す」というアドバイスを頂き、実践しているうちに、言葉と知識が自分のものになった結果、言葉で経営者を動かす影響力が持てました。
300万からCOTに!来期はTOTも・・・
財務を学ぶ前は、低いときは300万の年もあり、MDRTすら入れませんでしたが、今季はCOTになり、来季は、TOTも現実的になっています。8,000円のイオンのスーツを着ていた私が、今では、35万円のオーダースーツを着て8万円の眼鏡を掛け、20万円の靴を履けるようになりました。
保険営業マンとして、将来の漠然とした不安があるなら
★保険営業マンとしてやっていくことに、漠然とした不安がある。
★経営者に会っても、何を話したらいいのか分からない。
そんな人は戦略法人保険営業塾で、やるべきことをやれば、COT・TOTが現実的なものになります。
法人に対するアプローチの仕方が大きく変わりました。
節税、退職金、借入対策でしかアプローチが出来ていなかったのが、財務分析をスタートとしたアプローチに変わりました。
決算書の読み方など、今までに無かった知識を得たことが大きいと思います。
また、仕事に対する理念、理想を改めて持てた事も大きいと感じています。
顧客に質の高い貢献を継続して提供できるようになりました。
まだまだ初歩に過ぎませんが、本質的な貢献に必要な資質を少し理解出来ました。
提供いただく内容が、本質に沿っているからだと感じています。理解と実践は自身の責任ですので、止めることなく継続すればまだまだ成長できると思います。
多くの方が、友人や知人・前職の同僚など多くの見込み客を抱えて保険業界に転職されてきます。最初は、見込客があり仕事は順調です。しかしながら、入社から半年、1年と経過すると、見込客リストも、ほぼ行き尽くして見込客探しの苦労が始まります。
契約者から紹介してもらったり、飛び込み営業をしたりと色々な事をやって、なんとか契約を取り続けていても、「いつまでこの生活を続けないといけないのか?」と不安を抱えるようになり、思ったように契約が取れなくなると、収入ダウンにより、多くの方が保険業界から離脱していくのです。
保険会社に入社しての研修で、契約をもらった時が一番顧客の満足度が高いので、その時に紹介をもらえば見込み客に困ることはない。と教わっていても実際には、なかなか紹介はでません。
「だれか保険の営業マンを紹介して!」と友人から言われれば、喜んで紹介はしてくれますが、保険営業マンから「友人を紹介してください」と言われても、「その人に嫌がられるかも?」「関係が悪くなるかも?」 と躊躇してしまうのが顧客の普通の気持ちだと思います。
保険を見直したいと思っている見込み客であれば、welcomeで会ってくれるでしょう。でも、そんな見込客は稀です。どうすれば受け入れてもらえるのでしょうか?
保険に限らず、営業の本質とは “顧客の課題を解決する” ことで、決して商品やサービスを売り込んだり、押し売りすることでは無く、顧客の課題を解決する方法として、ただ商材があるだけなのです。
つまり、“商材を売る“という行為は結果論でしかなく、顧客が抱える課題を聞き、その課題を解決する事が営業マンとして成功する秘訣 なのです。